小さな地球を思わせるチベタンターコイズ。その青を中心に編み模様が静かに広がる曼荼羅マクラメペンダント。
いつも衝動的に編みたくなる曼荼羅。心の赴くままに手を動かし、一気に4点を仕上げたうちのひとつです。
ワックスコードの配色は、ブラウン中心のニュアンスミックスカラー。チベタンターコイズのブルーグリーンが引き立ちます。広がる曼荼羅は唐草模様をイメージしました。
アンティーク調のインド産brassビーズ、イエローオパール、ペリドット、グリーンアパタイト、アマゾナイト(モザンビーク)を編み込み、バチカン部分はアメシスト、ヘソナイト、レインボームーンストーン(インド)、グロッシュラーガーネットで彩りを添えて、真鍮ビーズでキュッと締めてデザインのアクセントに。
首紐は淡いピスタチオグリーンでエンド部分にもbrass(インド)、グロッシュラーガーネット、イエローオパール、グリーンアベンチュリン、フォスフォシデライト(ペルー)、ターコイズ(湖北省)が輝き後ろ姿を彩ります。
天秤座新月に仕上がりました。
ターコイズ(トルコ石)の歴史は古く、紀元前5000年の時代のビーズが発見されています。人は今も昔もこの鮮やかな色に魅了され続けているんですね。旅のお守りとしても愛されています。チベタンターコイズはチベット文化圏で産出されるターコイズを指します。現在では採掘される事は殆どない為、年々入手しにくくなっている様に感じます。流通しているものはアンティークのものが多いです。
ターコイズは
12月の誕生石です。この他のターコイズを編み込んだ作品は
こちらから。
曼荼羅とは仏教(特に密教)に於いて、仏の悟った境地、またその境地に備わる功徳など、その世界観を表現した仏画。語源は、もともと古代インドのサンスクリット語でシンプルに“まるいもの”という説や“本質を有する物・神髄”を意味するという説がある様です。
日本には、奈良時代に密教が、平安時代に曼荼羅が伝えられました。空海が初めて持ち込んだと云われています。
そんな知識は特に持っていなかったわたしでしたがある時突然、石を中心とした曼荼羅のイメージをカタチにしたいという衝動が降って湧いたように生まれ、いてもたってもいられずすぐに編み出しました。通常の作品を編む工程とは違い、同じことを複数回繰り返し編むという作業が出てくるので自分にはあまり向いていないようにも思えたのですが、予想に違反して気持ちよく夢中で編んでいたのでした。それまで曼陀羅の図柄としての円の概念はありつつも宗教的な意味合いは意識していませんでしたが、とても神聖な何かが生まれる様な感覚があります。曼荼羅デザインはそんな感覚を大事にして制作しています。
玉留部分をスライドさせてコード全体の長さを調節可能。
一番長い状態で女性のみぞおち(第3チャクラ)辺りまでになります。服装や気分に合わせてコーディネートしてくださいね。
【spec】
|天然石・パーツ
brass(インド)
アマゾナイト(モザンビーク)
アメシスト
イエローオパール
グリーンアパタイト
グリーンアベンチュリン
グロッシュラーガーネット
ターコイズ(湖北省)
チベタンターコイズ(チベット文化圏)
フォスフォシデライト(ペルー)
ヘソナイト
ペリドット
レインボームーンストーン(インド)
|サイズ
トップ:縦約71mm 横43mm程度
紐:約910mm+エンド
重さ:全体約7.42g
※こちらの作品は
クイックポストでの発送も可能です。その場合、お箱はつきません。ご了承の上、ご利用くださいませ。
その他の曼荼羅コレクションは
こちらから。
全てのマクラメジュエリーはオリジナル。
持ち主に幸せをもたらしてくれるよう一つ一つ、石の個性を活かしその囁きに耳を傾けながら幸福感の中で丁寧に編み上げました。
世界のどこかにいるたった一人のために。
あなたをより一層美しく輝かせるパートナーとなってくれますように。