細かなマトリックスが刻まれたチベタンターコイズの生命の樹をモチーフにしたマクラメペンダント。
【生命の樹】をマクラメで描いたシリーズ。
生命の樹に関しての詳細はこのページの下の方に詳しく書いたので最後までお読みいただけると嬉しいです。
ブルーグリーンの楕円ルースを横に配し、地球の様な源の様なイメージに。たゆたう惑星のようなエネルギーを纏わせた「生命の樹」に仕上がりました。
ワックスコードの配色は、石周りは淡いベージュ、幹も明るいオレンジベージュをセレクト。わずかな色の差異を重ねることで、ターコイズの鮮やかさをいっそう気高く際立たせました。根元には淡いグリーンを忍ばせ、葉には2色のグリーンを。色彩豊かな天然石をちりばめ、瑞々しい生命力を表現しています。
根っこにあたる部分に18KGP、ペリドット、ネフライト(ロシア)、ヘソナイトを、幹や枝にはイエローオパール(ブラジル)、アマゾナイト、イエローカルサイト、アメシスト、スピネル(ミャンマー)、バルティックアンバー、ピンクオパール(ペルー)、ムーンストーン(タンザニア)、フォスフォシデライト(ペルー)、アクアマリン(モザンピーク)、ルビー、アクアマリン(アフリカ)、シトリン(ブラジル)、アイリスクォーツ(ブラジル)、ラブラドライト、クリソプレーズ、オレンジムーンストーン(タンザニア)、モスコバイトをバランス良く編み込みました。
首紐は葉っぱと同じ落ち着いたグリーンに。装飾編みを施したビーズタイプのエンド部分にも18KGP、karen silver 18kコーティングビーズ、クリソコラ(コンゴ)、ペリドット、水晶(ブラジル)、ルチルクォーツ、オレンジムーンストーン(タンザニア)が輝き、後姿もさり気なく可愛らしく彩ります。髪をアップにした時や後ろを向いた瞬間、ふとした仕草まで美しく見せてくれる。そんな細部へのこだわりを大切にしています。
とても細かなマトリックスが特徴的な個体。これは生成過程で周囲の母岩(酸化鉄など)が混ざり込み、青や緑の地色に現れる黒や茶色の網目状、線状の模様。
ターコイズ(トルコ石)の歴史は古く、紀元前5000年の時代のビーズが発見されています。人は今も昔もこの鮮やかな色に魅了され続けているんですね。旅のお守りとしても愛されています。
チベタンターコイズはチベット文化圏で産出されるターコイズを指します。現在では採掘される事は殆どない為、年々入手しにくくなっている様に感じます。流通しているものはアンティークのものが多いです。
そして、この石には秘密があります。裏面に残された、かつてアンティークビーズだった頃の「ホール(穴)」の跡。
長い年月をかけ、誰の元を渡り、どんな景色を見て、今ここにあるのか。
石が歩んできた果てしない旅の記憶に思いを馳せながら、あなただけの物語を紡いでください。
ターコイズは
12月の誕生石です。この他のターコイズを編み込んだ作品は
こちらから。
蠍座新月の巳の日に仕上がりました。
玉留部分をスライドさせてコード全体の長さを調節可能。
一番長い状態で女性のみぞおち(第3チャクラ)辺りまでになります。服装や気分に合わせてコーディネートしてくださいね。
【spec】
|天然石・パーツ
18KGP
karen silver 18kコーティングビーズ、
アイリスクォーツ(ブラジル)
アクアマリン(アフリカ)
アクアマリン(モザンピーク)
アマゾナイト
アメシスト
イエローオパール(ブラジル)
イエローカルサイト
オレンジムーンストーン(タンザニア)
クリソコラ(コンゴ)
クリソプレーズ
シトリン(ブラジル)
スピネル(ミャンマー)
チベタンターコイズ
ネフライト(ロシア)
バルティックアンバー
ピンクオパール(ペルー)
フォスフォシデライト(ペルー)
ヘソナイト
ペリドット
ムーンストーン(タンザニア)
モスコバイト
ラブラドライト
ルチルクォーツ
ルビー
水晶(ブラジル)
|サイズ
トップ:縦約82mm・横約69mm
紐:約910mm+エンド
重さ:約14.60g
【生命の樹】のお話を読むにはこちらをクリック
生命の樹(Tree of Life)は、旧約聖書の創世記にエデンの園の中央に植えられた木と記され、その果実を食す事で永遠の命を得るとされる。また、ユダヤ教の神秘思想、カバラでは天地創造の象徴を図式化したものを生命の樹と呼ぶ。参考:Wikipedia「生命の樹」
みなさんは「生命の樹」と聞いて何をイメージするでしょうか?カバラ?聖書のエピソード?
わたしが「生命の樹」と出逢ったのは、20代の頃2006年から一年暮したメキシコの教会でのことでした。天井にびっしりと木のレリーフが形作られ、一面に枝が伸びて隙間なく埋め尽くされていました。圧巻でした。ひとりの人生ではなく、これまでもそしてこれからも続いていく途方もなく沢山の生命が一本の樹を模って表現されていました

天井一面に枝を伸ばす生命の樹。伝わったでしょうか??
(ピンぼけでごめんなさい。)

こちらはバリで見つけたTree of Life 世界中で愛されるモチーフです。

MANOの生命の樹シリーズが誕生したのは2023年の冬頃。それは突然でした。何かキーワードや出逢いがあった訳でもなく、本当に突然。編みたいイメージが湧き上がり、居ても立っても居られずとにかく手を動かしてカタチにしました。 その工程が通常制作しているタイプの作品と大きく違った為かインスピレーションが止まらず、その後も何点も作りました。 ただの「木」ではなくてそのカタチと共に「生命の樹」という言葉も一緒に受け取ったので、そのまま名付けてシリーズとしました。
今はまだ答えがわからないけどそのうちこのイメージを受け取った意味に繋がっていくのかなと思っています。
長い時間をかけて生まれてきた石たちが輝く生命の樹を手に取った時、何処にいても自然や地球・過去未来・全てと繋がっているコトを感じてもらえたら嬉しいです。
その他の生命の樹シリーズは
こちらから。
全てのマクラメジュエリーはオリジナルの一点物。
持ち主に幸せをもたらしてくれるよう一つ一つ、天然石たちの個性を活かしその囁きに耳を傾けながら幸福感の中で丁寧に編み上げました。
世界のどこかにいるたった一人のために。
あなたをより一層美しく輝かせるパートナーとなってくれますように。